枝葉末節~アーキスタジオ哲 一級建築士事務所のブログ~ › 大阪の建築と雑記帳 › 釣鐘町の釣鐘屋敷跡の釣鐘
2013年07月04日
釣鐘町の釣鐘屋敷跡の釣鐘
前から気になっていたんですが、お寺もなにもないところにある大きな釣鐘。
そしてその釣鐘が ↓ 。

釣鐘がわかり難いけどよく見ればわかるでしょ。

でもね、隣の工事現場のガードマンのおじさん、あなたを撮ってる訳ではありませんから顔を作らなくてもいいですよ。
釣鐘屋敷跡
場所:中央区釣鐘町二丁目2-11
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寛永11年(1634)3代将軍家光が、大坂城へ来たとき、大坂町中の地子銀(じしぎん)(固定資産税)の永久免除を約束した。その恩恵に感謝して釣鐘をつくり町中に時を知らせた。この鐘楼は明治3年撤去され、釣鐘は大阪府庁屋上に「大阪町中時報鐘(おおさかちょうちゅうじほうしょう)」として保存されていた。昭和60年地元有志の努力によって、再び元の釣鐘屋敷地へ戻され、日に3回鐘の音をひびかせている。現地の町名、釣鐘町もこれによる。
大阪市ホームページより
↑ こんな謂れがあったようです。そしてその釣鐘が ↓ 。

釣鐘がわかり難いけどよく見ればわかるでしょ。
でもね、隣の工事現場のガードマンのおじさん、あなたを撮ってる訳ではありませんから顔を作らなくてもいいですよ。
釣鐘屋敷跡
場所:中央区釣鐘町二丁目2-11
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