2012年06月08日

上牧の“二十四節記” vol.1

「二十四節記はヨーロッパの田舎をイメージした"生活提案モール" まちに居ながら自然のやすらぎを体感できるユニークな空間です。」とホームページに書いてあったので、体感してきました。阪急上牧駅の駅前にあります。

上牧の“二十四節記” vol.1
きのこ型の守衛室かと思ったらインフォメーションブース。
いろんな案内パンフ等がおいてありました。
建物が奥まってるから、イベントなどの周知にはいいアイデアですね。

上牧の“二十四節記” vol.1
アプローチもいい感じ。

上牧の“二十四節記” vol.1
これが言わばメインストリート。

上牧の“二十四節記” vol.1
上牧の“二十四節記” vol.1
上牧の“二十四節記” vol.1
こだわりを感じます。
手作り感と思い入れが伝わってくる、女性好みの空間です。
オートワールというフランスの田舎町をイメージしているそうです。

が、漆喰の白壁がなんとなく南欧風の雰囲気にも感じました。

上牧の“二十四節記” vol.1
パン焼きの石釜。
隣の扉からお店に入ると石釜パンが購入できます。
写真左手奥の方にパンの陳列テーブルが映っています。ふわふわパンではなく、しっかりパンでした。

上牧の“二十四節記” vol.1
カフェ・コンテ。
おばさんグループの遠慮のない話し声と笑い声が響いていましたが、ここも手作り感があってやわらかい雰囲気でした。




大阪・吹田・千里ニュータウン/アーキスタジオ 哲 一級建築士事務所
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Posted by アーキスタジオ 哲 at 06:34│Comments(0)大阪の建築と雑記帳
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