枝葉末節~アーキスタジオ哲 一級建築士事務所のブログ~ › 大阪の建築と雑記帳 › 大正製薬のビル 続編
2012年04月25日
大正製薬のビル 続編
以前、モノレールからの写真を紹介した大正製薬のビル。
まだ工事中ですが、仮囲いの外から拝見。

側面には大胆なナナメのラインが・・・。
ファサードの雰囲気となかなり印象が違います。

ルーバーは切りっ放し。
ルーバーの影にメンテナンス用のキャットウォークが隠れてるようなので、
窓拭きも比較的安全。

このルーバーの伸び具合がシャープな感じを醸し出してるのかな。

こっち側は見慣れた方。
足元はどんな感じになるのかな?
近くで見ると全く印象の違う建物でした。
やっぱり建築は体験してみないとわからない。
この敷地、パナホームの千里中央ツインビルの隣で、
ずっと工事中だった敷地です。
隣のビルの名前が「千里中央ツインビル」だし、
擁壁などにツインビルと同じタイルが使われてたので、
パナホームのビルが建つと思ってました。
豊中市新千里西町1丁目
設計施工:竹中工務店
まだ工事中ですが、仮囲いの外から拝見。
側面には大胆なナナメのラインが・・・。
ファサードの雰囲気となかなり印象が違います。
ルーバーは切りっ放し。
ルーバーの影にメンテナンス用のキャットウォークが隠れてるようなので、
窓拭きも比較的安全。
このルーバーの伸び具合がシャープな感じを醸し出してるのかな。
こっち側は見慣れた方。
足元はどんな感じになるのかな?
近くで見ると全く印象の違う建物でした。
やっぱり建築は体験してみないとわからない。
この敷地、パナホームの千里中央ツインビルの隣で、
ずっと工事中だった敷地です。
隣のビルの名前が「千里中央ツインビル」だし、
擁壁などにツインビルと同じタイルが使われてたので、
パナホームのビルが建つと思ってました。
豊中市新千里西町1丁目
設計施工:竹中工務店
Posted by アーキスタジオ 哲 at 06:12│Comments(0)
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