枝葉末節~アーキスタジオ哲 一級建築士事務所のブログ~ › 独り言 › 2011 okinawa vol.1
2011年07月27日
2011 okinawa vol.1
2011年07月23日(土)
4度目の沖縄。
今年はまさか沖縄に行けるなんて思っていなかった。
でも、思いがけず3週間前に決定。
いつもに比べると、贅沢は出来ない旅行だけど、
okinawaに違いはない。
ツアー料金の関係で飛行機は関空発12:15。
もう少し早い便ももあったけど追加料金が発生する。
特に一番早い伊丹発09:15の便などは一人¥7000も高い。
一人¥7000は家族で¥28000。
今回の旅行は絞るところを絞らないと実現しなかった旅行なので倹約、倹約。
一人¥4000高い関空発10:20の便に後ろ髪を引かれながらも、
仕方なく、追加料金なしの便が関空発12:15で決定した。
出発は使用機材の到着遅れで15分送れ、
那覇着は14:20予定だったが、10分遅れで到着。
前職時代に取得したJGCが威力を発揮、手荷物が出てくるのは早い。
それでもいつもは3、4番目なのだが、今回は行きも帰りも一番。
荷物が出てくるのが早いのはとてもうれしい。
那覇空港の場合、
レンタカーは空港から15分程のAPに移動して手続きする。
送迎バスで移動後、すぐにレンタカーの手続きをして出発。
宿泊が本部(もとぶ)なので、一直線に向かう…つもりが、
どうもナビが思うように設定できない。
ルート検索やタッチパネルの反応も遅い。
イライラ…イライラ…イライラ。
ここで初めてロスタイム。
結構時間食った。
ようやく設定が完了し、出発進行。
しかしナビの地図が古いのか、実際の道路と違う。
イライラ…イライラ…イライラ。
美ら海水族館は3回目。
でも、夕方訪れるのは初めて。
4時からチケットというのがあってお得になっている。
余談ですが美ら海水族館への道中には、
そこここに「割引券発売中」の看板が上がっている。
実際少しばかり安いが、どこも同じ値段。
名護市内から向かうんだったら、
私たちはいつも最後の左折する交差点にあるファミリーマートで買っている。
ぎりぎり粘ってそろそろ最後かな…と思うのがこの辺。
なぜかそうなる。
これも縁なのかな。
今回もここで購入。
4時からチケットというのが別にあるのかと思ったら、
富津の割引券を窓口に提示したら差額を返金してくれるらしい。
ということは、
4時からチケットの場合は一律窓口の値段ということ。

3回目なので特に感動がある訳ではないが、
やっぱり水族館はいい。
そして、やっぱりジンベイザメもマンタもでかい。
そして、大水槽の迫力とアクアルームの臨場感はいつまでも飽きない。
今年はなんかあっという間に出口に来てしまったように感じた。
というのも、
1回目、私がまさかの急性胃腸炎。なんで沖縄で…。
2回目、家内が水族館に来る前の海水浴で足を軽く捻挫…。
と、家族全員が万全の体調で見るのは初めて。
だから早く感じたのかどうかはわからない。

海遊館を堪能したらもう夕食の時間。
候補はいろいろ下調べ済みだったが、
場所がわかり易いのといろんなメニューがあったので、
来る道中にあった 「ドライブインレストラン ハワイ」 で夕食。

私が食べたのは白身魚煮付定食。
家内、本部上等定食。
娘、夕食なのに Cランチ。
息子、タコライス。

煮付けは、ちょっと味付けが濃かったけれどおいしかった。
でも、なんといっても沖縄の定食はボリューム。
お客さんに対して
「かめーかめー(食べろ食べろ)」
と食べ物を進めるおじぃおばぁのおもてなしのこころが、
そんなところに受け継がれているらしい。
満腹になってホテルへ。
今回の宿泊ホテルは 「マリンピアザオキナワ」。
去年の EXES に比べるとかなりの差がある。
急に決まった旅行で空いてるホテルが少なかったことと、値段で決定。
初めてのokinawaなら宿泊先も大きな要素だけど、3回目だしね…。


チェックイン。
満足ではないけれど大きな不満はない。
細かいところは別にして…ね。
私にとってはそんな感じ。
最初からある程度覚悟が出来てたし…。
ただ、娘は去年の印象が強く残っているのか、かなりの不満顔。
まぁ、事情は理解してるからあまり文句は言いませんが…。
お風呂に入って就寝。
あっという間に一日目終了。
そうそう、細かいことだけど、自販機にビールがない。
他は我慢するけど、これは我慢できない。
一番の不満はそれ。
まぁ、今日は外で呑んで来たから我慢するけどね。
4度目の沖縄。
今年はまさか沖縄に行けるなんて思っていなかった。
でも、思いがけず3週間前に決定。
いつもに比べると、贅沢は出来ない旅行だけど、
okinawaに違いはない。
ツアー料金の関係で飛行機は関空発12:15。
もう少し早い便ももあったけど追加料金が発生する。
特に一番早い伊丹発09:15の便などは一人¥7000も高い。
一人¥7000は家族で¥28000。
今回の旅行は絞るところを絞らないと実現しなかった旅行なので倹約、倹約。
一人¥4000高い関空発10:20の便に後ろ髪を引かれながらも、
仕方なく、追加料金なしの便が関空発12:15で決定した。
出発は使用機材の到着遅れで15分送れ、
那覇着は14:20予定だったが、10分遅れで到着。
前職時代に取得したJGCが威力を発揮、手荷物が出てくるのは早い。
それでもいつもは3、4番目なのだが、今回は行きも帰りも一番。
荷物が出てくるのが早いのはとてもうれしい。
那覇空港の場合、
レンタカーは空港から15分程のAPに移動して手続きする。
送迎バスで移動後、すぐにレンタカーの手続きをして出発。
宿泊が本部(もとぶ)なので、一直線に向かう…つもりが、
どうもナビが思うように設定できない。
ルート検索やタッチパネルの反応も遅い。
イライラ…イライラ…イライラ。
ここで初めてロスタイム。
結構時間食った。
ようやく設定が完了し、出発進行。
しかしナビの地図が古いのか、実際の道路と違う。
イライラ…イライラ…イライラ。
美ら海水族館は3回目。
でも、夕方訪れるのは初めて。
4時からチケットというのがあってお得になっている。
余談ですが美ら海水族館への道中には、
そこここに「割引券発売中」の看板が上がっている。
実際少しばかり安いが、どこも同じ値段。
名護市内から向かうんだったら、
私たちはいつも最後の左折する交差点にあるファミリーマートで買っている。
ぎりぎり粘ってそろそろ最後かな…と思うのがこの辺。
なぜかそうなる。
これも縁なのかな。
今回もここで購入。
4時からチケットというのが別にあるのかと思ったら、
富津の割引券を窓口に提示したら差額を返金してくれるらしい。
ということは、
4時からチケットの場合は一律窓口の値段ということ。

3回目なので特に感動がある訳ではないが、
やっぱり水族館はいい。
そして、やっぱりジンベイザメもマンタもでかい。
そして、大水槽の迫力とアクアルームの臨場感はいつまでも飽きない。
今年はなんかあっという間に出口に来てしまったように感じた。
というのも、
1回目、私がまさかの急性胃腸炎。なんで沖縄で…。
2回目、家内が水族館に来る前の海水浴で足を軽く捻挫…。
と、家族全員が万全の体調で見るのは初めて。
だから早く感じたのかどうかはわからない。

海遊館を堪能したらもう夕食の時間。
候補はいろいろ下調べ済みだったが、
場所がわかり易いのといろんなメニューがあったので、
来る道中にあった 「ドライブインレストラン ハワイ」 で夕食。

私が食べたのは白身魚煮付定食。
家内、本部上等定食。
娘、夕食なのに Cランチ。
息子、タコライス。

煮付けは、ちょっと味付けが濃かったけれどおいしかった。
でも、なんといっても沖縄の定食はボリューム。
お客さんに対して
「かめーかめー(食べろ食べろ)」
と食べ物を進めるおじぃおばぁのおもてなしのこころが、
そんなところに受け継がれているらしい。
満腹になってホテルへ。
今回の宿泊ホテルは 「マリンピアザオキナワ」。
去年の EXES に比べるとかなりの差がある。
急に決まった旅行で空いてるホテルが少なかったことと、値段で決定。
初めてのokinawaなら宿泊先も大きな要素だけど、3回目だしね…。


チェックイン。
満足ではないけれど大きな不満はない。
細かいところは別にして…ね。
私にとってはそんな感じ。
最初からある程度覚悟が出来てたし…。
ただ、娘は去年の印象が強く残っているのか、かなりの不満顔。
まぁ、事情は理解してるからあまり文句は言いませんが…。
お風呂に入って就寝。
あっという間に一日目終了。
そうそう、細かいことだけど、自販機にビールがない。
他は我慢するけど、これは我慢できない。
一番の不満はそれ。
まぁ、今日は外で呑んで来たから我慢するけどね。
Posted by アーキスタジオ 哲 at 16:09│Comments(0)
│独り言