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2012年07月19日

母校和太鼓部のストリートミニライブを鑑賞

この間の海の日にせんちゅうパル(千里中央)であった、母校和太鼓部のストリートミニライブを鑑賞しました。鑑賞というほどでもないか、となると、観賞?・・・ん~、「見て来ました。」







私の頃にはなかったので、和太鼓部の演奏は以前同窓会で見て以来2度目。

話が逸れますが、元々男子校だったので、こういう男女混ざり合った状態にはちょっと違和感があります。ここで見るとまだマシですが、学校に行くと尚更。校内に女子がいる事が不思議。女性の先生がいることが不思議。校内の女性と言えば、食堂のおばちゃんと給品部(購買部)のおばちゃんだけだったのになぁ・・・と昔話をしていると、保健室の先生は?と質問された。保健室の先生???そんな先生いたかな?はっきりいって記憶にございません。30年も前の話だからね・・・。

和太鼓に話を戻します。

これ、最近の流行っていうのもあるけど、とにかくカッコいいです。
どちらかというと、私には女子の方がカッコよく映ったかな。男子ガンバレ!

太鼓にもいろいろ種類があって音色もそれぞれに違うので、響きに深みが生まれます。その「深み」が日本人の「心」や「精神」、そして過去の記憶が刻み込まれた「DNA」にまで届いてくるような気がします。
見た目の勇壮さと和太鼓の独特の迫力と残響、視覚・聴覚に加えて、体の芯まで届いてくるような響きを感じて来ました。

ということで,、やっぱり「鑑賞」のままで行きましょう。



しかし、この日は34℃の快晴。とにかく暑かった。
演者である現役生は、その陽射しによる暑さと焼けたコンクリートの暑さで大変だったと思います。

私の腕も、待ち時間30分と演奏時間30分の間に ↓ のようなあり様です。



これでも二日ほどの時間の経過で少しマシになってます。




大阪・吹田・千里ニュータウン/アーキスタジオ 哲 一級建築士事務所
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Posted by アーキスタジオ 哲 at 06:15Comments(0)独り言