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2012年06月08日

上牧の“二十四節記” vol.2

昼を過ぎていたので、ここで軽食。
メニューがわかり難かった。
わかり難ければ聞けばいいのに、なんとなく面倒で勢いで注文。

茶味豚(鹿児島)肩ロースの塩漬けグリルと白いんげん豆でフォカッチャ


真鯛(香川)のカツ、自家製タルタル、ゴマパンミックス

「茶味豚(鹿児島)肩ロースの塩漬けグリルと白いんげん豆でフォカッチャ」っていうメニューは、「茶味豚(鹿児島)肩ロースの塩漬けグリルと白いんげん豆」っていうおかずと「フォカッチャ」が単体で出てくるのかと思ったら、サンドイッチというかバーガーでした。

たぶんおいしいんでしょうけど、残念ながらこの料理は、私の口とはあまり相性が良くありませんでした。
「真鯛(香川)のカツ、自家製タルタル、ゴマパンミックス」は、文字通り「真鯛のカツ」と「自家製タルタル」と「ゴマパン」がミックスになってた。
文字通りなんだけど、これもいろんな意味で予想外でした。

当初はピザを食べるつもりだったから、ピザの口になってたのかな?
素直にピザ頼んどけばよかった。
今度、リベンジしよう。

全体的にほんわりした感じで、空間のやわらかさが好感触でした。自然が満載ということではなく、手作り感と自然素材の素材感で上手に”自然”を演出していました。



追伸。
でも、ほんとに空の色が出ないカメラだな。
空の色だけでも写真の印象がずいぶん変わるというのに…。

カメラのせいにするな…。




大阪・吹田・千里ニュータウン/アーキスタジオ 哲 一級建築士事務所
~ご相談から雑談までお気軽にどうぞ。

email:archi_tetsu@osaka.zaq.jp

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Posted by アーキスタジオ 哲 at 06:40Comments(0)グルメからグルメ?まで

2012年06月08日

上牧の“二十四節記” vol.1

「二十四節記はヨーロッパの田舎をイメージした"生活提案モール" まちに居ながら自然のやすらぎを体感できるユニークな空間です。」とホームページに書いてあったので、体感してきました。阪急上牧駅の駅前にあります。


きのこ型の守衛室かと思ったらインフォメーションブース。
いろんな案内パンフ等がおいてありました。
建物が奥まってるから、イベントなどの周知にはいいアイデアですね。


アプローチもいい感じ。


これが言わばメインストリート。




こだわりを感じます。
手作り感と思い入れが伝わってくる、女性好みの空間です。
オートワールというフランスの田舎町をイメージしているそうです。

が、漆喰の白壁がなんとなく南欧風の雰囲気にも感じました。


パン焼きの石釜。
隣の扉からお店に入ると石釜パンが購入できます。
写真左手奥の方にパンの陳列テーブルが映っています。ふわふわパンではなく、しっかりパンでした。


カフェ・コンテ。
おばさんグループの遠慮のない話し声と笑い声が響いていましたが、ここも手作り感があってやわらかい雰囲気でした。




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Posted by アーキスタジオ 哲 at 06:34Comments(0)大阪の建築と雑記帳