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2012年05月10日

東大寺 南大門と中門

久しぶりの奈良。
定番の東大寺を中心に・・・。

国宝南大門。
入母屋造の五間三戸二重門。
下層には天井がなく腰屋根構造となっている。
世界最大級の大仏殿にふさわしいわが国最大の山門です。





挿し肘木、天井がない、貫がたくさん入って固めている、角の地垂木で一軒であるなど大仏様の特色がよく見えます。



正面に向かって左側の阿形の仁王像。



正面に向かって左側の吽形の仁王像。
一般的な左右の配置とは逆の配置らしいです。

通常と反対だと認識して思い出したけど、大阪難波橋(通称ライオン橋)のライオン像も向かって左が「阿」右が「吽」だったはず。
関係はないと思うけど…。
余談でした。


中門。
入母屋造の五間三戸楼門。
中門は挿し肘木ではなく斗が入ってます。また、垂木は飛燕です。





 ↓ は南大門と中門の間、左側にある真言院あたりの瓦土塀。



瓦土塀自体は珍しいものではありませんが、どこで見てもすごく印象的な表情を見せています。
ここも然り。

華厳宗大本山 東大寺 
所在地:奈良市雑司町406-1





大阪・吹田・千里ニュータウン/アーキスタジオ 哲 一級建築士事務所
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Posted by アーキスタジオ 哲 at 15:47Comments(0)奈良の建築と雑記帳