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2011年08月03日

佐竹台のいえ



細部まで造りこまれた執念みたいなものが伝わってきました。

実物を見るまでの印象より格段に良かった。

思ったほど周辺環境との違和感もなかった。

おそらく、すぐ脇の歩行者専用道路や少しカーブしながら上っていく前面道路、

それに対してすこし後退した建物などが違和感の低減に影響しているのだと思う。



閑静な住宅街で、写真を撮るのもちょっと気が引けた。

 








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Posted by アーキスタジオ 哲 at 08:19Comments(0)大阪の建築と雑記帳