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2017年08月25日

インスペクションの副作用

先日古民家床下診断の講習を受けましたが、


古民家床下診断では、

クライアントはパソコン画面に釘付けになります。


古民家鑑定書が出来上がってご説明に伺うと、

その内容に涙を流して喜んでいただけた事もあります。


伝統耐震診断では、

昨今の耐震に対する意識付けのお蔭で、

その結果に一喜一憂することなく冷静に聞き入っていただけます。





その3つが揃った古民家インスペクションは、

それぞれの見方でその建物のコンディションを診るという

技術的な診断ではありますが、

その結果もさることながら、

いまどういう状態なのか…が分かったことによる

クライアントの心の充足度にも作用していることを痛感します。


副作用というより、こっちの方が本来の目的に近いのかもしれません。






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Posted by アーキスタジオ 哲 at 21:30│Comments(0)独り言古民家
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