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2012年10月31日

希望の船出~神戸交通センタービル。

神戸交通センタービル。
船のイメージかな…と以前から感じていましたが、



このたびちょっとホームページを見てみました。すると、

『神戸・三宮の玄関。JR三ノ宮駅と阪急三ノ宮駅に隣接し、神戸の老舗地下街さんちかのエントランスにもなっています。 1995年1月17日、阪神淡路大震災に被災、旧ビルは5階部分で座屈倒壊しました。幸い2階部分以下は致命的な損傷を受けていなかったため、残存部分を補強し、上部に8層を積み上げ10階建ての耐震性に優れたビルに生まれ変わりました。その復興コンセプトは「希望の船出」。10階からペントハウスにかけては船のデッキを、東南のコーナーは舳先を、避雷針はマストをイメージしています。外壁のアルミパネルはシャープさと先進的なイメージを醸し出し、神戸交通センタービルは、いち早い神戸復興のシンボルとして親しまれ、又2005年4月には隣接ビルとの間に歩道橋を接続し、その機能の充実に邁進しています。』
(神戸交通センタービルのホームページより引用)

とありました。

なるほど…と、わかりやすいコンセプトはもとより、非常にわかりやすく書かれたこの文章にも感心しました。

世の中どんどん複雑になって、いろんなことがややこしくなりすぎてます。…が、やっぱり単純明快でわかりやすいことが一番です。

見習いたいと思います。

まずはこのブログの文章を、もうちょっと単純明快にすることから始めようかな…。
私の文章力では多分無理だと思うけど…ね。

神戸交通センタービル
所在地:神戸市中央区三宮町1丁目10番1号
竣工:1965年、
阪神大震災被災後1996年着工、1967年竣工
設計:日建設計
構造・階数:S造、一部RC造・地下1階地上10階
施工:鹿島、フジタ共同企業体





アーキスタジオ 哲 一級建築士事務所
~大阪・吹田・千里ニュータウンにある建築設計事務所です。
~建築・住宅設計のご相談から雑談まで、まずはお気軽にご連絡ください。
email:archi_tetsu@osaka.zaq.jp
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Posted by アーキスタジオ 哲 at 06:15Comments(0)兵庫の建築と雑記帳

2012年10月30日

ルーバーの秘めた実力を改めて実感~クロスウェーブ梅田

この写真の角度から見るとほとんど見えないけど、正面から見ると白いルーバーの隙間から黒い外壁と窓がうっすらと見えます。



建物の立面をルーバーで隠しちゃった…と言うべきなのか、このルーバーこそが立面なのか、そんなことはどっちでもいいんだけど(やっぱりよくないかな…?)、ルーバーというか、ちょっと巾を広げて、日本の格子までを含めた見えそうで見えない、見えなそうで見える感覚はホントに不思議だな…と常々思います。

格子でさえそうなのに、簾ってもっと不思議です。

 ↓ これは以前にも掲載した写真ですが、



外から中を見ると ↑ こんな感じで、ほとんど見えませんが、
中から外を見ると ↓ しっかりと見えるんです。



で、もっと不思議なのが、中から外を見ているときに外側にちょっと気になるものがあったりして、簾に近づいて凝視すると急に見えに難くなるんです。

そしてこれは、外が暗くて中の方が明るくなる夜になると逆転します。
なんて不思議な仕掛けなんでしょうか。

言葉で表現するとこんな感じなんですが、わかりにくいですね。
この感覚が知りたい方は、体感してみるしかないです。

とにかく、日本の文化ってすごい。

ということで、このクロスウェーブ。ルーバーの面はナナメから見ると面なんだけど、その面がルーバーのおかげでそれほどマッシブに感じることもなく、なんかいい感じです。

で、最初の方の疑問。立面は、ルーバーそのものなのか、それともその奥に控える外壁なのか。

ダブルスキンのときの永遠の疑問かもしれません。

それと、私の場合、昨日の神戸国際会館は格子っぽく見えてなんとなく日本的に感じるんだけど、今日のクロスウェーブ梅田のようなルーバーの類にはあまり日本的なものを感じません。その差をはっきりと言葉する事は出来ませんが、私の中で受け取る感覚の微妙な差があるのは事実です。これを言葉に出きればいいのでしょうが、わたしの今のボキャブラリーの限界を超えているようです。ぴったりの言葉が見つかればまたお伝えすることにします。


クロスウェーブ梅田
所在地:大阪市北区神山町1-12
竣工:2005年
設計:大江匡/プランテック総合計画事務所
延床面積:11,158.79㎡
構造・階数:S造・地上9階





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Posted by アーキスタジオ 哲 at 06:14Comments(0)大阪の建築と雑記帳

2012年10月29日

どこか日本的な…~神戸国際会館

先日、古民家再生協会の近畿サミットが開かれた会場のあった神戸国際会館です。この古民家近畿サミットについては、私のブログでは記事にしませんでしたので、詳細はこちらを参照してください。



前にも書きましたが、この建物の縦ラインの連続が「格子」のようです。
縦ラインの連続にRが強調されて綺麗です。




また、この天井は「扇垂木」のようでもあります。

つまり、私はこの建物にどこか日本的なものを感じます。
そういう意味で、なんか惹かれる部分のある建物です。

この建物が和風?日本的?って言われそうですが、そう感じちゃったんだから仕方がない。最初に感じた印象ってなかなか拭いさることはできません。




ここには和風を感じませんが、このキャノピーもいいですよね。
もう少し骨太感を抑えられたらもっと軽快でおもしろくなるのになぁ…と思うんですが、そこが一番難しいんですよね。言うのは簡単なんですが…。偉そうなこと言って申し訳ありません。


この日、近畿サミットが終り懇親会の会場へ移動する時間が五木ひろしのコンサートの開演時間の直後だったので、会場へ急ぐおばさんたちに混じって、ダフ屋が余ったチケットを探していました。

なんとなく似たような風景を最近見たな…と考えてみると、先日グランキューブの ↓ 。



私が行った日はちょうど氷川きよしのコンサートと重なっていて、 ↑ の写真を撮った直後辺りからおばさんたちが増殖。ダフ屋はさすがに見かけませんでしたが、ものすごい雰囲気でした。

なんとなく逃げ出したくなるような雰囲気。ご理解いただけますでしょうか?

神戸国際会館
所在地:神戸市中央区御幸通八丁目1番6号
設計: 日建設計、神戸市都市整備公社
施工:竹中工務店
階数: 地上22階、塔屋3階、地下3階
竣工- 1999年




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Posted by アーキスタジオ 哲 at 06:15Comments(0)兵庫の建築と雑記帳

2012年10月28日

またまた~ラッピングモノレール

今日はお堅い新聞の話などは抜きにした、単純な派手なラッピングモノレールの話。

今日は一気に3連発。

まず、ひとつめは「コカコーラ」号。




これはオールラッピングじゃないところがちょっと残念。
でも、赤が目立ちます。

二つめは、「箕面森町」号。

箕面森町っていうのは、府が箕面の山に作ったニュータウンのこと。
府が作ったモノレールが、府が作った箕面森町のオールラッピングを纏って走るという縮図。
ん?なんか複雑。




箕面森町へは池田方面からも行けますが、新御堂の突き当たりの箕面トンネルを潜ると、すぐです。でも、お金がかかります。
このトンネルは、大阪から北に行くには便利ですが、いろいろと曰くつきのトンネルです。箕面の滝がこのトンネル工事でせいで水量が減ったので、湧水を汲み上げてる…とかね。

そして、今日の最後は「大阪王将」号。




やっぱりこれははずせませんね。
でも私は京都王将の方がメニューが多い分だけ好きです。
すいません大阪王将さん。

こう見ると、オールラッピングとそうでないのとですごく大きな差がありそうに見えますが、実際に走ってるモノレールを見ると、オールラッピングか否かはあまり関係なく、どちらも良く目立ちます。




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Posted by アーキスタジオ 哲 at 06:15Comments(0)ラッピング

2012年10月27日

ちょっとタイミングが遅れましたが~うめだ阪急前南北通路

うめだ阪急2期棟のオープンに沸いてる梅田周辺ですが、ちょっと前で(22日だったかな?)南北通路だけがオープンしたときの写真です。




実際のところは調べてませんが、やっぱり広くなった感じがします。
白い天井やその天井高のおかげかもしれませんが…。

この間、その用途を確かめきれなかった2階の通路は、JR側の歩道橋とHEPファイブ側、つまり東西の通路になっていました。下を流れる南北の流れに直行する東西の流れを交通整理するための立体交差でした。



エスカレータを上がると2階の通路へ。



2階の通路。認知度が低いのか、この日はほとんど人通りがなかったけどね。



そのまま進むとJR側の歩道橋へ。

どれぐらいの通行量があるのだろう?
この日の感じでは、ちょっと広いかも…。
まぁ、狭すぎて混雑するよりはマシだけどね。

そして、その通路からの見下ろし ↓ 。



この通路の下あたりが一番広がりを感じるところなので、やっぱりひろいなぁ。そして、白いなぁ。
ちょっと居ると白さにもだいぶ慣れてきて、白さに限ってはなんかいい感じにも見えてきました。

が、この前もちょっと書きましたが、絶望的なのはなんにも面白くないこと。
ただの南北通路です。
ひとの通過交通だけを捌けばいいかのようです。
折角のメイン通りなのにね…。




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2012年10月26日

この日はとっても綺麗だった~カンテーレ

この建物、いままで何度も前を通ってるし、この建物の中にも何度も入ったことがあります。キッズプラザ大阪も入ってるしね。

でもその割りに心に響かなかったんですが、



この日の空の色にはぴったりで、扇町公園からの姿が実に綺麗でした。

いつ見ても赤が大胆だな…。

キッズプラザ大阪
所在地: 大阪府大阪市北区扇町二丁目1番7号 
設計:安井建築設計事務所
用途:オフィス・博物館・飲食施設・テレビスタジオ
竣工:1997年
規模:地上13階、地下2階





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2012年10月25日

避難バルコニーっていうデザイン

避難バルコニーっていう考え方でホテルの立面が変わった。



ホテルの外壁に小さなスケルトンのバルコニーが付くようになった。

スケルトンって決まっているわけではないけれど、使い道の少ないバルコニーには比較的安く済むスケルトンが選択されるケースが多いのだろう。

 ↑ これは梅田のKKRホテル。

特に何かが良かったり悪かったりしたからこのホテルの写真を選んだわけではなくて、たまたま一番最近撮った避難バルコニーつきのホテルの写真がこのホテルだっただけです。ここは完全なスケルトンではないけれど、微妙にスケルトンって言う感じかな?

見上げれば、 ↓ こんな感じ。



マンションのバルコニーなどにもついている避難ハッチが、各々のバルコニー中央の透けてる部分を挟んだ両側に、各階互い違いに付いていて、避難階まで避難出来る…というもの。透けてる部分は、各階の横移動空間です。たぶん、透けてる部分の両側の四角いステンレスの中央がちょっと窪んでる方が避難ハッチで、くぼみのない方が固定。
避難ハッチを感じさせずに綺麗に納まってます。

じっと見ていると、アメリカのファサードが避難階段で構成されていた時代の古いビル群を思い出しました。

KKRホテル梅田
所在地:大阪市北区堂山町4−1





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2012年10月24日

なかなか凝ってる~落下防止の手摺

なかなか凝った落下防止の手摺です。

でも、写真は白飛びしてます。すみません。まぁ、なんとか見えるけどね…。



壁の厚みを感じないように厚み方向を分割したデザインで大胆で、形もおもしろいですね。

決して機能的ではないし、微妙にクライアントの厳しいご意見を戴きそうな気配を感じるデザインではありますが、楽しい感じがして好きです。

反対側はこんな感じ ↓ 。



これを見る限りでは、天端の凝った形状は大小ともに無垢の大理石を加工あるように見えます。最近ではなかなかここまでの事は出来ませんね。
建設時期が ”そういう” 時代だったのかもしれません。

余談ですが、下の写真、手摺りの端部に貼り付けられたメモには何が書いてあったのでしょうか?ちょっと気になります。




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2012年10月23日

やっと出会った~地元・豊中のマンホール

私の場合、各地のマンホールを時々投稿してはいますが、決してマンホールを探して歩いているわけではありません。たまたま、行った先で出会えばラッキー、出会わないことの方が多いです。

特に、私の住む豊中市のマンホールは、いつも歩いてる道中にはあまりなく、なかなか出会うことがありませんでした。
…が、先日やっと出会いました。それも、自宅から千里中央まで歩くルートが私の中で2ルートあるんですが、いつも歩くルートではないもうひとつのルートで見つけました。
このルートを歩くのは久しぶりだったのですが、何度も歩いたことのあるルートです。こんなことも多々あります。
そして ↓ が、そのマンホール。



まわりが豊中市の花「バラ」。
真ん中に居るのが、マチカネワニをモデルにした豊中市のイメージキャラクター。名前はあるのかな。

マチカネワニっていうのは、阪大豊中キャンパスで見つかったワニの化石で、日本で見つかった最初のワニ類の化石だそうです。マチカネっていうのは、豊中キャンパスのある待兼山から来ています。

マチカネワニについてもっと知りたい方は、こちら、豊中市のイメージキャラクターについては、こちら、をそれぞれご覧下さい。ちなみに、豊中市のキャラクターは名前があるのかどうかさえわかりませんが、阪大のキャラクターは「まっち」というそうです。「まっち」というと、我々の世代は近藤マッチしか思い浮かびませんけどね。

一見、豊中でなんでワニ?っていう感じもないことはないですが、事情がわかれば当然。
私の地元といえる吹田と豊中で、それぞれ太陽の塔とマチカネワニと、ひとつでもわかりやすく表現できる対象があってよかった。

楽しいデザインのマンホールです。

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 「くらしの<無料>相談会」
 来る12月8日、大阪市生涯学習センターに於いて、
 「くらしの<無料>相談会」が開催されます。
 くらしの中の「わからない…」や「聞いてみたい…」に専門家がお答えします。
 詳しくは ↓ 。

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2012年10月23日

ナナメ下からがかっこいい~梅田スカイビル

久しぶりに行った梅田スカイビルでひとつ気がつきました。



このビルは正面から見ると、上の方を除いて何もないので、ちょっと振ったナナメ下ぐらいからの写真の方が断然面白いな…と。

そういえば、こんな角度の写真が多い気がする。



さらに近づいて、見上げるように撮ると、もっと面白いな…と。

「とっくに気がついてた!」

そんな声が聞こえてきそうですが、
言い訳すると、云々…(長くなるし、みっともないので割愛。)



ね、この3枚の写真のなかでは、一番下が一番面白くてかっこいいでしょ。
私が見上げるのが好きだからかな?

真下から見上げたらどうなったのかな?
一枚撮り忘れたな。



上の方はこんなに近代的なのに、下の方にはコンビニ(だったかな?)ののぼりが立っていて、妙な生活観がありました。このギャップがなんともいえず楽しかった。

また、久しぶりに行った梅田スカイビルには、





こんな風になってたっけ?…っていうところもたくさんありました。

なんだかんだ言って、このビルが出来てからもうすぐ20年になるんですね。

梅田スカイビル
所在地:大阪市北区大淀中1-1-88
設計:原広司+アトリエ・ファイ建築研究所、竹中工務店
構造・階数:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)、地上40階 地下2階
施工:竹中工務店、大林組、鹿島建設、青木建設JV
竣工:1993年





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