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2012年07月31日

もうすぐなくなっちゃう その2~「千里市民センター」

<昨日の続き>

こっちは市民センターです。
サッシのパターンがよく見ると違ってる。
普通は気がつかないけどね。


リズミカルな窓のパターンはほぼ同じ。


写真手前が市民センター、奥が南センター。


頭にぽっこりとプラネタリウムが見えています。


窓のむこうに和室が見えます。


コレを見ると、自転車置き場になってるところは庭になっていたみたいです。


サッシ内観。


千里図書館。



プラネタリウムです。これもなくなります。

少々くたびれてはいますが、昨日と同様にこっちの建物も十分に使えます。
50年近く前の建物なので、汚れたり傷んだり、時代に合わなくなるのは当たり前。そうならない方がおかしい。でも、改善する方法は必ずあります。

戦後の日本人に染み付いてしまった大量生産大量消費という悪癖を、改善していく時期にさしかかってると思うのですが・・・。

そんな時代の流れとは関係なく、まずはこの千里市民センターの方から解体されるようです。

平成24年、つまり今年が解体予定の年です。

<つづく>

千里市民センター
所在地:吹田市津雲台1丁目(阪急電車南千里駅前)
設計:村野藤吾/村野・森建築事務所
竣工:昭和39年(1964)/昭和51年(1976)
施工:奥村組
構造:RC造 地上3階建





アーキスタジオ 哲 一級建築士事務所
~大阪・吹田・千里ニュータウンにある建築設計事務所です。
~建築・住宅設計のご相談から雑談まで、まずはお気軽にご連絡ください。
email:archi_tetsu@osaka.zaq.jp
URL:http://www.archi-tetsu.com
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Posted by アーキスタジオ 哲 at 06:15Comments(0)大阪の建築と雑記帳

2012年07月30日

もうすぐなくなっちゃう その1~「千里南地区センター」

子供の頃からここにあって普通に使っていた建築です。普段から何気なく使っていた建築が、建築の勉強を始めて、村野藤吾という偉大な建築家の作品であることを知り、有名な建築家の作品がこんなに身近にあった。それを知らない間にずっと体験してたんだ・・・と、ひとりで興奮してたことを思い出します。

そんな建築ですが、吹田市発表の資料によると、建物の老朽化、高齢化や少子化による社会情勢の変化、生活ニーズの多様化や高度化による住民意識の変化などの理由で、地区センターとしての役割が十分に果たせなくなっていることから・・・この建築と隣の双子ような外観の建築は、保存運動も実らずもうすぐ解体撤去されます。

あと1ヶ月ほどで整備事業の一環で建てた「千里ニュータウンプラザ」がオープンします。つまり、解体がいよいよ目前に迫ってきたようです。

まずは「千里南地区センター」。


南面。

西面(阪急南千里側)

フレームが細くてすっきりした出窓?です。

ここは、プランそのものが出たり入ったり。以前は喫茶店などが入っていました。
中もこのままの形で、なんか楽しい空間だった記憶があります。


スキップフロアになってます。

ダイナミックですよね。


南センターには市役所の出張所、銀行等テナントと大小のホールや会議室があります。近辺に住む人なら、住民票を取りに一度は行ったことがある施設だと思います。

内装は何度か手が入っていると思います。

傷みや汚れはありますが、十分に使用可能です。
耐震改修だって、今はいろんな技術があるから、その気になれば十分に可能なはず。

もったいないなぁ。

これは平成26年の解体予定です。

<つづく>

千里南地区センター
所在地:吹田市津雲台1丁目(阪急電車南千里駅前)
設計:村野藤吾/村野・森建築事務所
竣工:昭和39年(1964)/昭和51年(1976)
施工:奥村組
構造:RC造 地上4階建





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2012年07月29日

大正製薬のビルが稼動を始めています。

千里中央の大正製薬のビルが稼動を始めています。
大正製薬のニュースリリースで確認してみると、このビルいろいろと盛りだくさんなようです。



壁面緑化って、どこが緑化されるのかな?
自然対流と外気の併用によるハイブリッド空調ってどんなの?
地域冷暖房熱源施設っていうのは、3~4軒北側の大阪ガスのビルのことかな?そういえば時々もくもくと蒸気があがってるもんなぁ。
東・南東面の遮光ルーバーは約21%もの日熱量を制御できるのか。
あ、あの側面(西面)の大胆な三角窓は吹き抜けの形なのか。でも、吹き抜けの傾きを夏至の南中高度の78度にしてあるってことは、夏至の日しか下まで日は届かないってことかな?・・・・・・・・etc.

文面からだけなのでいろいろ疑問はありますが、その盛りだくさんな施策の効果の程も、壁面緑化などで今後どんな風に変わっていくのかっていうことも、部外者ながら楽しみです。

このブログでこのビルを紹介するのは確か3度目()ですが、外観であったり、今回わかったいろんな試みであったりが、どうやら私の心に響いてるようで、なんとなく気になってます。

ただ、自分で効果を感じることも体験することも出来ないのが寂しいなぁ。
雑誌等で報告があったとしてもいろんな情報が多すぎて私の耳まで届かなかった・・・って言うことも多いしね。
それはこっちの問題ですが・・・。

本当はもっとたくさんの写真を載せる予定でしたが、この暑さで写真を撮りに行くのをためらっているうちに時間が経ってしまいました。結局まだ撮りに行ってません。だから今日はこの一枚で勘弁してください。


大正製薬株式会社 大阪支店
所在地:大阪府豊中市新千里西町1丁目1番5号
階数:地下2階  地上8階  塔屋1階
総工費:40億円
敷地面積:2,535.04m2(766.84坪)
建築面積:1,268.58m2(383.74坪)
延床面積:11,966.54m2(3,619.87坪)
建築施工:株式会社竹中工務店
着工:2010年9月
竣工:2012年7月


写真一枚追加

モノレール千里中央駅より





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2012年07月28日

旧新田小学校の鬼瓦

以前ちょっとだけご紹介した旧新田小学校
明治33年(1900年)に建造された大阪府内で現存する最古の木造平屋建ての校舎で、昭和48年まで実際に使われていたものが、大阪府の有形文化財(建造物)として保存されています。

この学校の鬼瓦の説得力がすごい。


いかにも学校。学びの舎。これ以上の説得力はありません。
なんかここに通うだけで勉強が出来るようになりそうな気がします。




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2012年07月27日

水道メーターたちの順番待ち

マンションの水道メーターの交換作業中です。

新人のメーター達は、新たな仕事の場に就くための作業の順番が廻ってくるのを、整然と並んで待っています。



一番手前に注目。みんな整然と並んでいるのに彼(彼女?)だけが少し傾いて、なんとなく次の順番の人が ソワソワ してるように見えませんか?
誘導しているわけではないですが、
ほら、言われてみればなんとなくそう見えて来たでしょ。



こっちは交換済みの古い方。
8年間の休みなしのお仕事お疲れ様でした。でも、ぜんぜん古くなってるようには見えないし、まだ使えそう。

だから、彼(彼女?)らは分解されて、再利用できるものに関しては新たな製品の一部となるそうです。


水道メーターは、計量法によって8年(検定満期)ごとの交換が義務付けられています。一般的には、行政が検針に来て、行政に水道料金を支払ってる場合は、行政の負担で交換してくれますが、大きなマンションなどで管理組合に水道料金を支払ってる場合は、管理組合または各戸の負担になります。特殊なケースもあるようなので、疑問がある場合は、行政または管理組合にお問合せください。




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2012年07月26日

ガンバ大阪の新スタジアム・・・模型

昨日、ガンバ大阪vs柏レイソル戦を観戦しました。
このカップ戦で勢いをつけて、残りのリーグ戦をいい形で戦って欲しい・・・と願っていましたが、また負けました。

試合の話は他で見ていただくとして、敗け試合の帰り道を駅に向かってとぼとぼと歩いているときに ↓ を発見しました。



ガンバ大阪の新スタジアムの模型です。
パースはたくさん出回ってるけど、模型を見たのは初めて。

スタジアム建設募金団体のブースでした。

全体を包み込むような屋根のデザインがおもしろいです。
私は、正面の屋根というか壁の重なりから、折り紙とか着物の襟を連想しました。

このスタジアムの計画案は、建設が決定する以前にプローポーザルにより決定されていたもので、竹中工務店案です。

コンセプトは、
「サッカーを楽しむ全ての人々を引きつける OSAKAマグネットスタジアム」。
面白そうな屋根のデザインは、選手が肩を組む円陣をイメージしているそうです。(スタジアム建設募金団体公式ホームページ参照)

私の連想は全く当てになりませんでしたが、個人の連想ですからね。千差万別です。


どうしても見劣りする今のスタジアムですから、早くこのスタジアムで観戦したいのは山々ですが、そのためには強いガンバじゃないとね。
今日のような内容の試合ばかりを見せられると、募金しようという気持ちはあっても誰もがためらいますよ。

実際に募金の集まり具合はすこぶる悪いようですので、一刻も早く去年までの強いガンバに戻ってください。それが一番の近道です。




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2012年07月25日

素朴なふたつの茶屋~「高台寺」 その3

<一昨日からのつづき>

ようやく辿り着いた今回の目的。
重要文化財の茶室、傘亭と時雨亭。いづれも利休作、秀吉好みと伝えられていますが、確証はありません。また、共に伏見城からの移築であるといわれています。

まずは傘亭。







茅葺方形屋根の素朴な茶室。天井が竹と丸木が放射状に組まれ、小屋梁の上に立つ一本の小屋束で支えられています。唐傘のようなので傘亭の名がありますが、正式には扁額にあるとおり「安閑窟」という名前です。
私は、この「窟」の字に対して持っている私のイメージと、この建物の明るくて開放的な雰囲気が不釣合いだなぁ・・・とずっと思っていたのですが、このたび改めて辞書を引くと、この字には「かくれが」と言う意味もあるようです。コレなら納得できるな。

この傘亭は、秀吉が舟遊びをした時に使った茶室だとされています。そう言われてみれば、池の端に建っている姿がとても似合う様に思います。

次に時雨亭。






めずらしい2階建ての茶室です。
いつも思いますが、内部が見たい!
伏見城にあった当時は丘の上にあって、2階の窓からは京都市内が一望でき、方向を転ずると大阪城までが見えたとか・・・。
大阪城が見えたかどうかは別として、こちらも窓際に座って京都市内を眺めている秀吉の姿が目に浮かぶようです。

ちょっと言いすぎか、
秀吉かどうかはわかりませんが、誰かが窓際に座り、窓台に肘をついて遠くを眺めている姿が目に浮かびます。
このぐらいの表現の方が現実的ですね。

写真では見え難いですが、小屋梁の上の小屋束が途中から二股に分かれて棟木を支えています。

いずれも周囲に開放した茶室で、所謂草案茶室の外部と隔絶された空間とはちょっとちがっています。私には、茶室というより茶屋と言った方がしっくり来ます。


伏見城から移築後、小堀遠州によってつけ加えられた傘亭と時雨亭をつなぐ渡り廊下です。






梁・桁ともに自然の曲がり木が使われています。
時雨亭の束といい渡り廊下の梁や桁といい、自然の曲がり木を存分に利用したデザインがとてもおもしろいです。

二つの茅葺屋根のせいなのか、全体的に非常に素朴な感じが漂っています。
全く別々に建てられていた建物を、渡り廊下で繋いだ発想はある意味突飛だと思うのですが、実にうまくまとまっているところが、さすがに小堀遠州といったところなのでしょうか。


ここにも説明役の方がおられましたが、一言も説明してくれませんでした。

写真を撮りまくってる人相の悪い男が、一人でうろうろしてたからですかね?
いや、写真を撮るために歩き回ってるから、説明したくても出来なかったのかも・・・。



時雨亭側より傘亭を臨む、時雨亭のこの横顔がなんとも愛らしい。
私には、古いアニメに出てくるロボットの顔のように見えます。
意味がわからないですか・・・?



高台寺のホームページによると、10月の北政所茶会では5茶席と点心席でお茶と点心をよばれることができるようです。遺芳庵や傘亭、時雨亭の2階などにも入れるのでしょうか?もし入れるんだったら行って見ようかな?
でも、敷居も金額も高いなぁ・・・。


鷲峰山 高台寺
所在地:京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町526





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2012年07月24日

龍が出現~「高台寺」 その2

<昨日のつづき>

方丈の前庭に龍が出現。


写真中央付近が頭。

胴体が見え隠れして、

これが尻尾。

これは別アングルから。
背びれが瓦、胴体は桧皮かな?


呈茶席 雲居庵。
お客さんは外人さんが一人。


開山堂。中央に中興開山の三江紹益の木像を祀る堂。向かって右には北政所の兄の木下家定とその妻・雲照院の像が安置されている。


右側に臥龍地。


開山堂と上の霊屋を繋ぐ臥龍池の上を走る臥龍楼。龍の背中に似てることから付いた名前らしい。が、白とびしてるからわかり難いなぁ・・・。



霊屋。
大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)像を中心に、向かって右の厨子には豊臣秀吉の坐像、左の厨子には正室・北政所の片膝立の木像がそれぞれ安置されている。北政所は自身の像の約2メートル下に葬られているそうです。

方丈、開山堂、霊屋と案内係が待機していて、説明してくれました。



巴瓦や竹筒を使った照明器具がそこここに。



それにしても、巴瓦の方の写真が悪すぎてよくわかりませんね。

<つづく>

鷲峰山 高台寺
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2012年07月23日

かわいい茶室~「高台寺」 その1

秀吉とねねの寺として知られる高台寺。
秀吉を弔うために妻のねねが開創したお寺です。




台所門

柱の重量感がものすごいです。
瓦の釘はなんでみんな同じ長さだけ打ち込まずに残してるのかな?


庫裏

中に入って最初に見えてくるのが、この茶室 遺芳庵。


遺芳庵

吉野窓と方形の茅葺屋根がなんともいえずかわいらしいお茶室です。
プロポーションもいいし、小さな屋根にいろんな材料が使ってあるにも関わらず、うまくまとまってます。
いやぁ~、いつ見てもいいなぁ!この茶室。
なんども振り返りながら感心していたら、鬼瓦席をいつの間にかスルーしてしまっていました。だから鬼瓦席の写真はなし。




偃月池と観月台

観月台は三方に唐破風をつけた建物で、ねねが亡き秀吉をしのんで月を眺めたとか・・・。
写真ではわかり難いですが、ここは渡り廊下の床から一段上がっています。外から見ると、渡り廊下のような流れのある空間にこういった建物が挿入されるだけで、空気の澱み…のようなものが感じられます。

下から2枚目の写真手前が小堀遠州の庭園。もう少し右向きでいいアングルになるんですが、今回は写真が悪かったので割愛。すいません。

<つづく>

鷲峰山 高台寺
所在地:京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町526



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2012年07月22日

梅新のフェニックス

梅新のフェニックス。

昔からずっとここにいる。
昭和11年というから、大先輩です。



精悍だけどなんとなく愛らしい、強さとやさしさを合わせ持ったような、そんな表情がいい。

このフェニックスについての詳しい事は ↓ のプレートを読んでください。


※クリックすると拡大します。

このフェニックス、ヘリポートが印象的な同和火災フェニックスタワーとして建てられたビルの足元でその堂々たる姿を披露しています。



・・・が、すでにそのビルも名称が変わって、「あいおいニッセイ同和損保 ザ、フェニックスタワー」という名前のようです。
名前が長いなぁ・・・。




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