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2011年10月29日

久保惣記念美術館

いい天気の日にみる庭のきれいな建築はなんともいえない。
特にここは棟と棟の移動が、庭に面した軒下や庭の小道。
庭との一体感があってとても気持ちよかった。

2~4枚目の写真が新館から入ってすぐの庭。
きれいに造り込まれた庭ではないけど、
芝の青々しさが気持ちいい。
ここの印象が強く、庭との一体感の記憶もここで出来上がる。

奥の方の小道は、…というところもあるけれど、
細かいことは言わない。

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今日、明日は茶室の公開がなし。

茶室が見たかった…という本音は、
心にしまって。  


Posted by アーキスタジオ 哲 at 20:09Comments(0)大阪の建築と雑記帳