枝葉末節~アーキスタジオ哲 一級建築士事務所のブログ~ › 2010年12月13日
2010年12月13日
よしもと
この間、「よしもと」の券が手に入り息子と二人で見てきた。
漫才3組、落語一席とよしもと新喜劇というプログラムだった。
よしもと新喜劇といえば、
小さな頃から大好きで、子供の頃は欠かさず見ていた。
それを今や息子が受け継いで、欠かさず見ている。
テレビでは数え切れない回数を見て来たが、劇場で見るのは初めて。
当然息子も初めて。
席が後ろの方だったこともあって、大満足とはいきませんでしたが、概ね満足でした。
大笑いすることは少ないけれど、なんとなく顔がほころぶ。
次に何がくるかわかっているのに笑ってしまう。
子供からお年寄りまでの幅広い年齢層で楽しく見られる。
そんな、およそ現代的ではない光景に、改めてよしもと新喜劇の価値を感じて帰ってきました。
漫才3組、落語一席とよしもと新喜劇というプログラムだった。
よしもと新喜劇といえば、
小さな頃から大好きで、子供の頃は欠かさず見ていた。
それを今や息子が受け継いで、欠かさず見ている。
テレビでは数え切れない回数を見て来たが、劇場で見るのは初めて。
当然息子も初めて。
席が後ろの方だったこともあって、大満足とはいきませんでしたが、概ね満足でした。
大笑いすることは少ないけれど、なんとなく顔がほころぶ。
次に何がくるかわかっているのに笑ってしまう。
子供からお年寄りまでの幅広い年齢層で楽しく見られる。
そんな、およそ現代的ではない光景に、改めてよしもと新喜劇の価値を感じて帰ってきました。