PR広告

  

Posted by at

2010年09月07日

京都伝統工芸館

烏丸通りを歩いていて、

ふと目に留まったこの建物。

二つのR壁が微妙に芯ずれしているのがすごく気になる。

うまくまとまってるのかどうかわからないけど、

写真で見るほどには違和感がなく、結構良かった。



  
タグ :建築京都


Posted by アーキスタジオ 哲 at 23:47Comments(0)京都の建築と雑記帳

2010年09月07日

新風館

完全にやられた。

油断していたとしか言いようがない。

まさかこんなことになってるなんて・・・



以前、詳しいことを聞かずに、一度見てきたら・・・と知人に進められ、

京都に行ったついでに、予備知識なしに、初めて見たときの感想です。

いや~まいった。



外観



内部
  
タグ :建築京都


Posted by アーキスタジオ 哲 at 23:36Comments(0)京都の建築と雑記帳

2010年09月07日

スピリチュアルな話

~といえば大げさですが、



ずっと前に読んだ「聖なる予言」。

続けて読んだ「第十の予言」。

タイトルがグロテスクだけど「超巨大『宇宙文明の真相』」。




etc.
「聖なる予言」を読んで、なんとなくはまって、その時期に何十冊かこの手の本を読んだ。

何十冊か読んだけど、インパクトは最初に読んだ ↑ の3冊が非常に強くて、他の本は敵わない。

書棚から引っ張り出してみたけど、3冊以外は正直あまり内容さえ覚えていなかった。

この手の本、信じるか信じないかは別として、要は大宇宙の真理とかそういった類の話です。

私自身は信用していて、高次元な自分を常に探し求めてはいるのですが、

日常のバタバタに加えて、欲と煩悩に支配される毎日に、

一切の進歩を感じとることが出来ないままに過ごしています。



この手の話を、家内に話したら、

「あんまり人に話さない方がいいよ。変に勘ぐる人もいるから・・・」と、

たしなめられました。

それ以来家内をはじめ誰にも話してません。

頑なに口を噤んでる、とかじゃなくて、特に話す機会もないから話さないだけですが・・・。



これを書いて思い出したので、久しぶりにを読み返そうと書棚に行きましたが、

「聖なる予言」だけ見つかりませんでした。



もう少し探してみて見つからなかったら、もう一冊買おうかな?

まだ売ってるのかな?


  


Posted by アーキスタジオ 哲 at 17:21Comments(0)