枝葉末節 › 本

2011年11月01日

ふたたび、「茶の本」

この,そう長くない文章を読み終えるのに数日を要した。
そして、昔は何も理解していなかったんだろうな…と気がついた。

今回、少しばかり読み込んで何らかのコメントを書こうとしたが、
まだまだ理解が浅いと感じるので辞めておきます。

もう少し理解を深めたら、
もう少し自分の中で咀嚼したら、
何か書けるかも知れません。



英文収録 茶の本 (講談社学術文庫)  


Posted by アーキスタジオ 哲 at 23:00Comments(0)

2011年10月28日

茶の本

なぜか目に付いたので、本棚から出してきて読み始めた。
本棚でふと目に付く本というのは、
おそらく本がそろそろもう一度読みなさいよ…と教えてくれてるんだと思う。

昔はどんなことを感じたのかな?と、
記憶の底を探りながら読むと、
新たな何かを発見できる。
そんな時期を本が教えてくれてるんだと思う。



英文収録 茶の本 (講談社学術文庫) ← もちろん日本語も収録しています。  


Posted by アーキスタジオ 哲 at 09:05Comments(0)

2011年10月08日

新堕落論

アメリカという間接的な支配者の下に甘んじ培われてきた安易な他力本願が培養した平和の毒ともいえる、いたずらな繁栄に隠された日本民族の無気力化による衰退、価値観の堕落。

今日の日本を危ういものに仕立てたある種の観念とは、「平和愛仰」です。誰しも平和、安寧を臨まぬ者はいまいが、平和というものはただ願っただけで得られるものでは決してない。そのための代償が必ず要るのだ。

上記が文章が印象深かった。
すべてではないが、何気にうなづいてしまう。
1章の平和の毒は全編そんな印象。
氏の日本人として誇りや日本国に対する愛情が随所に感じられた。
氏のように持論を行動に変え、推し進めることが出来る実行力のある人が、今の政治には特に必要なんだと思う。
問題もあるでしょうが…。
2章の仮想虚妄は私には会わなかったので割愛。






新・堕落論―我欲と天罰 (新潮新書)




失言について、
先日、鉢呂経産相が失言で辞任した。
失言の機会を増やし、首相生命を短命にしてきた一因であるといわれるぶら下がり会見を野田総理は行わないようだ。
誰がこういったとか、こういう失言をしたなどという揚げ足取りのような報道なんかもう聞きたくない。
マスコミは、もっと建設的な意見や議論をきちんと記事にして欲しいと思う。

ひとつきほど前の朝日新聞の記事を思い出した。
藤原新也氏へのインタビュー記事。
その中の一文。
「<前略>
 しかし、今のマスコミはその矛先を本丸ではなく、あさっての方向に向いている。鉢呂吉雄前経済産業相の問題 がよい例だ。福島第一原発の周辺を「死のまちのようだった」と話したことの、どこがおかしいのか?ありのま まだ。死という言葉が福島県民の神経をさかなでする、という差別用語への過敏が、事実すら排除してしまう。 「放射能をつけちゃうぞ」という記者との瑣末なやり取りを、重箱の隅をつつくように記事にする神経も尋常で はない。まるで小学生の反省会の「言いつけ」のようなものだ。胆力の衰えた幼稚な報道で能力未知数の政治家 たちがたちどころに消えるのは、国民にとってただただくだらない損失だ。
 <後略>」

記事自体の主題は少し別なところにあったが、この文章に大いに共感した。  


Posted by アーキスタジオ 哲 at 10:04Comments(0)

2011年09月06日

柳井正の希望を持とう

この本を読んで、ある人のことが頭に浮かんだ。

その言動について、批評する言葉を知らなかったが、

この本では正にズバズバと言い当てていた。



その人のことを、

反面教師…と言っていいのかどうかわかりませんが、

この本を呼んで、その人と重ねたとき、

反面教師以外の何者でもないことに、

ようやく気がついた。

もっと早く気がつくべきだった。

いや、気がついてはいたが、

いろんなしがらみがあって、

気がついてないフリをしていたのかもしれない。



遠回りしてしまったようだ。



でも、取り返せる訳でもなく、

それを含めたすべてが私の人生。



いい勉強させてもらいました。











柳井正の希望を持とう (朝日新書)


  
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Posted by アーキスタジオ 哲 at 22:11Comments(0)

2011年07月18日

建築は詩  建築家 吉村順三のことば100


建築は詩―建築家・吉村順三のことば100  



ひとことひとことの深くて気持ちのこもった言葉を存分に噛み締め、

咀嚼してなんとか吸収したい。

そんな言葉の数々です。




 

  
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Posted by アーキスタジオ 哲 at 16:28Comments(0)

2011年07月13日

天工人流





天工人(テクト)流―仕事を生み出す設計事務所のつくりかた





そこまでオープンにして戴いてありがとうございます。

勉強させていただいました。


  
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Posted by アーキスタジオ 哲 at 20:28Comments(0)

2011年01月20日

自然な建築


Posted by アーキスタジオ 哲 at 20:42Comments(0)

2010年12月05日

2010年11月18日

普段着の住宅術

ついでといってはなんですが・・・





普段着の住宅術




結局、久しぶりに引っ張り出してきた「住宅巡礼」から派生して、

他の2冊も引っ張り出して来て眺めることになりました。  
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Posted by アーキスタジオ 哲 at 20:47Comments(0)

2010年11月18日

フィリップ・ジョンソン邸へ行こう





芸術新潮 2009年 06月号 [雑誌]


↓ の本のフィリップ・ジョンソンのタウンハウスのページとなんとなくリンクするガラスの家の案内本。

「あれって何の本に載ってたかな?」

と、引っ張り出して来た。

 

  
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Posted by アーキスタジオ 哲 at 17:39Comments(0)