枝葉末節 › 独り言

2017年07月18日

梅雨明け?

たしか、まだ梅雨明けしていないよね?

…と話していると、とてつもなく激しい雨が突然降りはじめてびっくりする。


天気図を見てみると、梅雨前線がまだ日本に張り付いているので、

梅雨明けには至らないのかな?





不機嫌だけど、きっちり暑い毎日のなかでも、

近年すっかりきれいになった中之島公園には人影が結構ありました。


でも、この暑さとなると、

建物の中から土佐堀川のゆったりとした流れとともに眺めるのが、

私には合っているようです。





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2017年07月15日

酷暑のなか…

普段デスクワーク中心で、

酷暑のなかに身を置く機会の少ない職種なので、

私にとってこの酷暑は、外に出たとたんに目がくらみそうなほどです。


最近の暑さは、私には、

「暑」というよりも「熱」に近い様にさえ感じられます。


そして、そんな私が、先般、

なぜか、お客さん宅のエアコンの取付工事に立ち会うことに…。


立ち会ったといっても、

工事の日に合わせて打合せの予定を入れた…ということで、

工事を見ながら、そばでお客さんと別の打合せを…という感じですけどね。


それでも、最初は職人さんやお客さんと

「暑いからエアコンの点けましょうか…」と冗談をいう余裕もあったのですが、

そう言いながらも汗が止まらない…。



写真 ↑ はそのお宅ではありませんが、まぁこんな感じ。


でも、こんな空間 ↑ のなかに長くいると、

時間とともに体が慣れ、

時折通り抜ける風が涼しく感じ始めました。


で、ふと気が付くと汗が引き、最初程の暑さを感じなくなっていました。


容赦ない陽射しから守ってくれる大屋根と大きく出た庇の効果、

そして、

日本の気候風土に合った風通しの良い間取りの有難さを改めて感じた次第です。


ま、それは屋内に居るときの話で、外に出ればそこは灼熱、酷暑。


のぼせているかのような感覚のなか、

身体全体で海水浴の後のような皮膚感覚を覚えつつ、

日頃の何倍も疲れている自分を感じながら、

やっとの思いで帰宅したことは誰も知りません。





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Posted by アーキスタジオ 哲 at 21:39Comments(0)独り言

2017年07月14日

ショートケーキ住宅

人前に出るからちょっとマシな格好をした方がいいかな?

そんなことを考えたり言われたりした事がある方は多いはず。


これが建築になると、そんなことはお構いなし、

あんな形で、この色で、

あれがいい…、これは嫌…、あれは嫌…、これはいい。

一世一代の大金を支払うことになる新しい我が家を、

私の要望に合わないものにしてなるものか…といった勢いです。

つい先日も…





愚痴は置いといて、


お気持はわかりますし、

当然乍ら、そのご要望が的を射た、バランスのとれたものであれば

私も何を言うことはありません。

できるだけご要望に沿うものを考えるだけですが、

世のなかはそう単純ではありません。


日本の住宅展示場や新興住宅地の住宅を「ショートケーキ住宅」と、





揶揄していた建築家もいました。


ショートケーキならおいしいんだけど、

ショートケーキ住宅のご注文はいただけない。


考えてみてくださいね、建築って常に人前に出てるんです。


人前に出るからちょっとマシな格好をした方がいいかな?

そんな気持ちも少し必要ではないでしょうか?


そんな考えを遠回しにお伝えしたら、

そう思うから、冒頭の要望になったそうです。


そしてこの方、(自称ですが)古民家好き。


だんだんなにがなんだかわからなくなってきましたが、

「住教育」の必要性を強く感じた日となったことは確かです。




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Posted by アーキスタジオ 哲 at 09:10Comments(0)独り言

2017年07月11日

ささやかな抵抗

蒸し暑さが続くこの頃、

コンクリートとアスファルトだらけの都心部で、

上からの日射と下からの照り返しにゆがむ顔。



そこに、突如鮮やかな「緑」が…。



よく通る道なのに、気が付かない時もある。

気付いてはいるが、こんなにはっきりと主張してこないこともある。

気付いたこの日は、それだけ何かに追い詰められていたのか、

いや、追い詰められていたけれど、解決策が浮かんだ瞬間だったのかも…。


前を歩く人のために植えられたものではないかもしれないけど、

前を歩く人の役に立っていることも確かです。


コンクリートジャングルへのささやかな抵抗の好例です。





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Posted by アーキスタジオ 哲 at 09:18Comments(0)独り言

2017年07月07日

ネットで発表

七夕です。

願い事…というほどのものでもありませんが、


今日、机の書類の中から、

建築士会から送られてきたこの講習 ↓ の広告が出てきて、



5月に受けたことを思い出しました。

終了考査のある講習だったので、

そういえばそろそろ結果が出ているころかな…と、ネットでチェック。

便利な世の中です。


すると ↓ 、



…ということで、

発表ページを開く前の微妙な緊張感が、

一気に落ち着きへと変わる訳です。


こういう講習の終了考査は、落とすための考査ではなくて、

ちゃんと聞かせるための作戦であったり、

ちゃんと聞いてたかの確認であったりするわけで、


受かった…っていう喜びではなく、

受かっててホッとした…という安堵の感情が湧いてきます。


ま、ともかく、「既存住宅状況調査技術者」という称号を頂戴致しました。


ん?正式には、証書が届いてからになるのかな?





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Posted by アーキスタジオ 哲 at 18:16Comments(0)独り言

2017年07月06日

巧遅は拙速に如かず…?

九州には、とんでもない量のあめが降っているようです。

まだまだ予断を許さない状況のようですので、

お気を付けください。


巧遅は拙速に如かず…とはいうものの、

こういった災害時には、

迅速である必要はありますが、

じっくりと状況判断をして進むことも大切です。

拙速に過ぎることはあまりいいことがないように思います。


でも時代は、明らかにスピードを求めているようです。


人間が時間をかけてやってきた単純作業をコンピュータがやり始め、

人間が時間をかけて考えてきたことをAIが考えてくれる時代。


昔は、待合せで連絡が取れないときはその場で

ある程度(人によって差がありましたが…)待ちましたが、

今はすぐに携帯で連絡を取って、相手の居場所が確認する時代です。


待つことに対する忍耐力が薄れているのかもしれません。





スピード感をもって進めることで新しく見えるものもあるけど、

拙速にすぎないことで、新たな可能性が見えてくることもある…はず。


要するに状況判断の迅速さとメリハリだと思うのですが…。




あ、だから…、もう少し待ってね。





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Posted by アーキスタジオ 哲 at 08:27Comments(0)独り言

2017年07月04日

消防署で・・・

消防署へ事前協議に行ってきました。





ここには、こんなキュートな消防車があります。

片目がないところが、歴戦の猛者だったことを忍ばせますが、

そこがまたキュートです。

たぶん、昔はちゃんと現場(?)を疾走したんでしょう。



大切にすると、それだけで別の大切な何かに繋がることがあります。





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Posted by アーキスタジオ 哲 at 07:07Comments(0)独り言

2017年06月30日

そのまま使うこと

そのまま使うっていうのは、

なにも使いにくいままに使うことではありません。

使いにくいところは使いやすいように直せばいい。


ただ、特にデザイン的な部分になるのかもしれませんが、

中途半端に手を入れることの怖さっていうのがあります。


かえって変な空間になってしまうという緊張感だったり、

細部の納まりになるともっと不可思議なものになりかねない。

それを避けるための、そのまま使いましょう…という提案です。

機能性は、直せることは直せばいい。





でも、よく考えてみると、

そんなデザインっていっぱいあるんですよ。


逆のパターンだと、

コンクリート打ち放しのcafeとか、異人館のような洋館で、

着物を着た女性たちがコーヒーのんでる…とかね。


その着物は、もともとおばあさんやお母さんのものだったかもしれない。

それを仕立て直してきているとしたら…。


建築だって、古民家だって、同じ考え方が出来るはず。

それでまた、選択肢が増えます。

可能性が広がります。


使いにくいまま使う必要はない。

今の使いかたとして、使いやすくしたうえでそのまま使えるところは使う。


昨日、一昨日のブティックやcafeのケースは、

景観規制とかの条件からの発想なのかもしれませんが、

そのまま使うっていう考え方の方が、本来は自然なんだと思います。






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2017年06月29日

タイミング

昨日のエルメスに続いて、

清水寺の近くに、畳で飲めるスタバがオープンするとか…。

たしか、明日だったかな?オープンは…。

あのあたりも昨日の空間に近い、錯覚に陥る場所の一つですけどね…。


で、昨日と今日の話、私にとっては、

和風の建物でも、意匠的にブティックやcafeは全く問題ないですよ

…っていうことが立証されていくような感覚です。


というのは、ちょっと後出しジャンケンみたいな話ですが、

実は私、15年くらい前に

和風の建物のままでのブティックやcafeの提案をしたことがあります。

蔵cafeが話題になる前に、蔵をcafeにする改装する案も提案してましたしね。



<蔵cafeの提案>


今回のブティックやcafeは、

景観規制の厳しい地域だから実現した話のように思います。

そして、世界的な有名店がそうすることで、市民権が得られてくる。


私の提案の場合、景観規制の厳しいところじゃなかったし、

既存の建物が結構傷んでいたので、

クライアントから「なんで?」っていう顔をされましたし、

有名なお店ではなかったので、

「みんなに認知してもらえない!」

…ということであえなく撃沈!

そんな過去が蘇ってきました。

あの時に、あそこにこんなお店がありますよ…って言えたら、

結果が変っていたかもしれません。

少々傷んでいたけど、いい建物だったんですけどね。


このブティックとか、このcafeが当時の私に依頼してきたら、

15年くらい前に、実現してたのにな…って。

そんな妄想をする訳ですが、

大丈夫、ちゃんとわかってます。

私の提案には何かが足りなかったということぐらい…。


それと、今だから実現し、話題になっているんですが、

15年前だったら、見向きもされなかったかもしれません。


要は、タイミング。

古民家を取り巻く環境がどんどん変わって来ているように、

環境が変わって、社会が変わったからこそ、

受け入れられたっていうことが世の中には沢山あります。


だから、ようやく時代が私の提案に追い付いてきた

…ということにしておいて下さい。m(_ _)m






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Posted by アーキスタジオ 哲 at 06:15Comments(0)独り言

2017年06月28日

テーマパーク?

先日所用で訪れた祇園花見小路。

土曜日だったこともあって、

阪急河原町駅から、人、人、人、人、人、人。

歩道を埋め尽くす人、人、人、人、人、人の流れから外れることも出来ず、

のろのろ歩きのペースで、ようやく目的地に。


たどり着いたそこは、見える建物は和風建築、聞こえてくるのは外国語、

通りを歩く人は、似てはいるけどどこか日本人と違っていて、

海外にある日本のテーマパークに一人でいるような錯覚に…。


そして、見えてきたお店は



どこかで見たことがある ↑ こんな店。


いつもここに来ると、

無国籍な空間に迷い込んだような気分になり、

周りの人が何かのきっかけで日本人だとわかったり、

日本語が聞こえてくると、

なぜかホッとする、

そんな不可思議な空間となっています。





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